手描き友禅
2011年 10月 19日
【手描き友禅】
着物といえばまず思い浮かぶのが、華やかな色柄に染められた典雅な花鳥風月の文様ですね。
個人的に、はんなりした染めの着物は女らしくてお姫様気分を味わえて
スキなのです。
手描き友禅とは、友禅糊の技法で、布の上に彩り豊かに絵を描くように表現する方法です。
日本独特の友禅染は、元禄時代に京に住んでいた扇絵師、宮崎友禅斎が創始したといわれています。
友禅斎が考案したのは、友禅糊でした。糯米(もちごめ)と糠と塩をませたこの糊で隣り合った色が混じり合わないように防染することで、多色染めの精緻な模様が描けるようになったのです。
この時代のおしゃれに敏感だった人々は、さぞ、気合を入れてシャレのめしていたのでしょうね

手描き友禅の方法は、
生地に露草を絞った汁で下絵の模様を線描き→筒に入れた糊でその上を描き→模様に彩色→模様全面に糊をのせ→地色を染めて蒸し→水洗し糊を落とし→乾燥
手描き友禅は、おもに京都、金沢、東京で染められ、三大友禅と呼ばれ、それぞれに特徴があります。
着物といえばまず思い浮かぶのが、華やかな色柄に染められた典雅な花鳥風月の文様ですね。
個人的に、はんなりした染めの着物は女らしくてお姫様気分を味わえて
手描き友禅とは、友禅糊の技法で、布の上に彩り豊かに絵を描くように表現する方法です。
日本独特の友禅染は、元禄時代に京に住んでいた扇絵師、宮崎友禅斎が創始したといわれています。
友禅斎が考案したのは、友禅糊でした。糯米(もちごめ)と糠と塩をませたこの糊で隣り合った色が混じり合わないように防染することで、多色染めの精緻な模様が描けるようになったのです。
この時代のおしゃれに敏感だった人々は、さぞ、気合を入れてシャレのめしていたのでしょうね
手描き友禅の方法は、
生地に露草を絞った汁で下絵の模様を線描き→筒に入れた糊でその上を描き→模様に彩色→模様全面に糊をのせ→地色を染めて蒸し→水洗し糊を落とし→乾燥
手描き友禅は、おもに京都、金沢、東京で染められ、三大友禅と呼ばれ、それぞれに特徴があります。
# by kakoii-nippon | 2011-10-19 13:38 | きものジャパン


